「瞑想をやると、気持ちよくなります。いろいろ行き違いのあった母の顔が浮かんできて、感謝の気持ちと申し訳ない気持ちが湧き上がってきて、涙がボロボロ出てきました。瞑想をやると、細胞が活発になってくるような気がします。瞑想後、すっきりします。まわりの人からは、明るくなったと言われます。また、よく話すとも言われます」

「瞑想を続けて半年ぐらい経った時、『起きることはすべてメッセージだ』と落ちる出来事がありました。付き合っていた彼女から、電話で別れを切り出された時のことです。悲しいとか、つらいという気持ちも確かにありました。しかしそのことよりも、『これはいったいどういうメッセージなんだろう』と、ずっと考えたのです。それから十日ぐらい経った日の瞑想中、彼女が出てきました。なんと、『がんばれ、がんばれ』と応援してくれるではありませんか。その時、彼女の放つ愛を感じました。それ以来、起きることすべてが『ありがたい』と思えるようになったのです。瞑想を続けていたお陰です」

「瞑想をする度に真我とつながり、今までためこんだカルマがぬける感覚がありました。瞑想をする度に意識次元か上がるのが分かりました。問題がどんどん少小さくなっていくのに気づけました。」

「昨日から風邪のような症状で今朝はだるくて肩も痛い状態でした。（中略）瞑想中、頭痛や咳が出そうになったりしてたのが、体が軽くなっていることにビックリしました。どんどん症状が良くなりました。真我瞑想で、とても心地良いものを体感でき、家でも続けられそうです。」

「瞑想中に、一回ですが、まばゆい光がババッと照らしてきて、その後、亡くなった父と祖母が降りてくるのを感じました。『あぁ、いつも見守ってくれてるんだな』『つながっているんだな』と感じて、とても安心した気持ちになりました。」

「一生もの財産になります。この瞑想をぜひ一刻もはやく身につけられることをおすすめいたします。何が、すごいかって? 雑念を利用して深く瞑想に入れるんです。ですから、場所を選びません。その上、短い時間で深く入れる瞑想です。」

「特に色が見えたり映像が見えたりすることはありませんでしたが、目を閉じてから身体がポカポカ温かい感じがしてウトウト気持ち良く眠くなりました… もう2週間以上、足の付け根、ふくらはぎが痛み、痛み止めも効き目がなく短い時間しか眠れない毎日がうそのようです。神成瞑想、素晴しい」

「真我瞑想 神成瞑想 真我の実践を唱えるのも、何かの目的を持ってやらない、ただただ唱える、唱えることに集中すると言われるのを聞いて…始めるきっかけは何でも良いが唱える等は無心で唱えることに集中しょうと心に決めました。また続けることの大事さを改めて感じ、続けられるように自分で工夫をしていきたいと、工夫して続けて行きます。」

「神成瞑想の実践がよって何も見えずに、何も感じずに、何の変化も自覚できなくとも、とにかく、真我(神)にフォーカスすることが最も重要なことであることが、よく理解できました。」

「体の疲れ、心の疲れがとれて、本当に愛の心に癒される瞑想です! どうぞやってみて下さい!」

「短時間でトップまで引き上げていただき、何かが(壁、カラ)がやぶれ、何とも温かなエネルギーが溢れて来ました。本当に貴重な体験をさせていただきました。」

「もう自分の中に、無理だ、自信がない、といった不安が全く消えました、毎日光瞑想を続けてやっていきたいと思います、ありがとうございました。」

「今まで自分は、相手に分かって欲しくて、認めて欲しい、愛して欲しくてやっていたことに気付きました。…今日、ハッキリとそのことに気付けたので、自分は「愛されていること」が分かったので、これからは、親会社、従業員、家族、全ての人の愛して欲しいに応える、与えられる人になれるよう、心の姿勢を180°変えて生きていきます。」

「絶対に受けることをおすすめします。生きながらにしてうまれ変わることができます。どんなことよりも大事なことです。」

「自分を認められる（素晴らしさ）その確信を得られる人生。何ものにもかえたい、絶対的なものが得られます。ありがとうございます。」

「2週間「錐が刺す」ようなきりきりとした痛みがあった。母と同じ持病を嫌っていた。瞑想中に二箇所の腫れと痛みが消えてなくなった。大霊団の瞑想中の出来事でビックリ。亡くなった母と同じ病が治り嬉しくなった。」

「世界情勢が気になっていた（日本も中国やロシアに占領されるのかと）。自分も人も自分の価値観で裁いていた。『すべては人類の目覚めのため』大霊団の愛の光が導いてくださることに気づき、『私も大霊団だと自覚できた』。あの人もこの人も大霊団だと感謝でいっぱいになった。」

「ウクライナ戦争は悪だと思っていた。気分が少し落ち込んでいた。『これは全人類が本物の愛＝真我に気づくために起こった』と分かった。その戦いがすべてこれでよかった、になった。大霊団から魂の継承をできた。」

「自分の先祖は祖父母のイメージだった。起きていることにため息をつきそうになる。もっともっと多くのご先祖さまが大霊団として見守ってくれているのを感じた。起きていることに全て素晴らしいことで良くなっていける。」

「一回目の瞑想では、天の川のようにご先祖様がどんどん降りてきて、『地球を頼んだよ』と、私の天命使命を与えられた。その後、私の肉体を治療してくれた。」

「最後の瞑想中に、先祖・大霊団が大挙して、御礼(お辞儀)をしてくれました。今まで体験したことのない体験をしました。大霊団の救いで必ず明るい未来が到来すると確信できました。」

「全身が宇宙感覚になった。壮大なテーマの瞑想。学長しか出来ない瞑想。愛の大霊団と縁を繋いでくださった奇跡に感謝です。」